濱崎市長も「ケロケロ~」と乾杯!「やぼたん農園祭2026」開催報告
2026年2月11日、「くにたち はたけんぼ」にて「やぼたん農園祭2026」を開催しました。
当日はあいにくの雨模様で冷え込みましたが、会場には学生や農園に携わる方々など約40名が集まり、熱気に満ちた一日となりました。
濱崎市長による水田保全への決意表明
今回のハイライトは、ゲストとして駆けつけてくださった濱崎国立市長による力強いお言葉です。市長は、「東京都とも協力し、谷保の水田を残せるように行政での買い取りも含めて検討していく」と明言されました。 1000年続くこの貴重な景観を次世代へ繋ぐため、行政と民間が手を取り合う大きな転換点となる決意をいただきました。
「ケロケロ〜!」と新米ビールで乾杯!
「やぼたん」を旗印に谷保の田んぼを愛する皆さんと全員で高らかに乾杯!
手にするのは、はたけんぼのコメを12%使用したクラフトビール「田圃にカエル」です。
「ケロケロ〜!」という乾杯の発声に合わせ、参加者一同、爽やかなビールの喉越しを楽しみました。
悪天候を吹き飛ばす、農園ならではの温もり
厳しい寒さの中でしたが、農園内は焚き火の温かい火に包まれ、その傍らでは採れたて野菜をふんだんに使った熱々のピザが振る舞われました。 さらに、雨の農園に現れたテントサウナが非日常的な熱気を生み出し、参加者の皆さんは心も体も芯からぽかぽかに。 天候をも味方につけるような、賑やかで心地よいひとときを過ごすことができました。
「やぼたん」プロジェクトはいよいよ本格始動します。 谷保の水田を、そして東京の農業の未来を、これからも皆さんと共に耕していければ幸いです。