【府中用水、通水間近】田んぼの季節が近づいてきました

【府中用水、通水間近】田んぼの季節が近づいてきました

毎年恒例!泥上げ作業

いよいよG.W. が近づいてまいりましたね!
5月は、谷保の田畑は繁忙期を迎えることになります。

畑においては夏野菜の植付がピークを迎え、田んぼでは府中用水の通水の時期になり、稲の育苗もはじまります。

毎年、谷保の田畑を東西に横断する「府中用水」は5月15日に通水し、9月15日まで流れ続けます。
夏の水路は、いきものの楽園となり、子どもたちにとっても最高の遊び場になるわけですが、もちろんその水路もお手入れが必要です。

用水組合による、清掃作業は毎年「昭和の日」と「海の日」に設定され、組合員(農家さん)が参加して、全ての用水のゴミ拾いや草刈り、草取りなどを行います。海の日は当然水に浸かっての作業になりますが、なかなか大変な作業です。

谷保の水路が特徴的なのは、素掘りの部分が多く残されているため、U字工(コンクリートの水路)が少ないことが特徴です。
そのため、水草や周辺雑草もととても生えやすい環境となり、毎年泥も溜まっていきます。
生物にとっては、様々なバッファとなる隠れ家が出来て、多様性が生まれるのですが、その一方で、管理作業自体は大変になるんですね。

はたけんぼ脇を流れる水路もなんと素掘りで100Mほどあります!
ということで、皆さんのお力を借りながらも楽しく過ごせる「はたけんぼサポーターズ」の活動日を設定しました。

5月3日(日)14時~ 用水路の泥上げ作業

G.W真っただ中ですが、汗をかきたいかた、マイペースに身体を使いたい方、のんびりしたい方、是非ご参加くださいね。

詳細は、下記よりご覧ください。
https://k-nouennokai.org/event/doroage0503/

執筆:武藤芳暉(NPO法人くにたち農園の会 理事長)

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