認定こども園の一部職員のストライキに関しまして

現在、一部の職員がストライキを行っており、皆さまには大変なご不安とご心配をおかけしていることを、心よりお詫び申し上げます。法人としては、子どもたちの安全と保育の継続を最優先に考え、引き続き有資格の保育士により保育を行っております。全国平均を上回る職員数を確保していたこともあり、現在のところ保育に支障は出ておらず、新年度初日も子どもたちは落ち着いて穏やかな雨の日を過ごしました。

今回のストライキは、前園長である小野宏子氏の解雇に対する撤回を求めることを要望するものとご連絡をいただいています。小野氏の解雇に至るまでには、長期間にわたる調査と協議を行い、専門家の意見を得ながら法人として慎重に判断いたしました。解雇理由の詳細をお伝えすることはできかねますが、当法人に対する信用棄損や園としての運営体制や財務に影響を及ぼす就業規則違反があったこと、また法人と協調的に業務を行っていくことが難しいと判断されたことなどが理由です。小野前園長の保育者としてのご功績は当法人も重く受け止めておりますが、上記の理由から、労働組合との複数回の団体交渉なども経て、最終的な決定をいたしました。

当法人としても、誠実に職員との協議を行ってまいりましたが、結果的にこのような事態となりましたことを重く受け止め、新園長、副園長、保育士、事務職員が強く連携し、保育現場の安定に努めます。風の子の保育方針はこれまでどおり大切にしながら、より良い保育が提供できるように最善を尽くしますが、保護者の皆様のお気持ちを尊重し、行政と連携の上、転園などのご希望についても柔軟に対応していく所存です。

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